文マガ----2008/1/23 ●【速報】エコール結果は、前年同期比2.1%増の58億9000万 ●【速報】サクラクレパス 画材市場救済で専門卸を設立 ●【環境】古紙配合率偽装〜コクヨ 772品番を生産中止 ●【流通】大丸藤井春の商談会 充実の提案 好天で出足促す ●【企業】昨年実績68万人越えに期待 浅草橋の共和フォーラム ●【企業】コクヨグループトップ 専門紙代表と懇談 ●【欧州】日本能率協会MC 独ペーパーワールドに初出展 ●【企業】球春が待ち遠しい リコーMLB開幕戦の会見開催 ------------------- 【PR】月刊文具と事務機 08年新年号 25日発売 1312円 「08年文具業界はどうなるこうなる」他 申込はメールで。
●【速報】エコール結果は、前年同期比2.1%増の58億9000万
1月18日〜19日に行われた、エコール流通グループ(12社)の
第86回エコール春の大見本市結果が、23日公表され、売上高は、
前年同期比2.1%増の58億9000万円だった。来客数は、主客2576
名(前年同期比1.4%増)、随行1564名(同1.9%減)、合計4140
名(同0.1%増)だった。
●【速報】サクラクレパス 画材市場救済で専門卸を設立
サクラクレパス(西村貞一社長)は、画材卸最大手「中国画材」
の救済を目的に、1月16日付けで、専門画材卸「株式会社アムス」
を設立したと発表した。代表取締役には西村氏が就任し、本社は
岡山市内に置く。
専門画材最大手の中国画材(岡山市丸の内1丁目、藤田満弘社
長、資本金4800万円、従業員78人)は、2007年末に突然倒産し、
1月4日付で破産手続きを開始した。
そのため、画材業界では、全国規模の専門画材卸が数少なくな
ることにより、今まで中国画材から仕入れていた専門画材店は仕
入れが困難になると共に、自社で直販できない中小メーカーにと
っては販路がなくなるという二重の問題が発生する。
サクラクレパスは、新会社を設立することにより、専門画材メ
ーカーの販路確保及び卸ルートの存続を図り、専門画材市場の混
乱を収める。また50名規模でスタートし、中国画材従業員の就業
機会の創出に貢献する。新会社は2月上旬から営業を開始する。
●【環境】古紙配合率偽装〜コクヨ 772品番を生産中止
コクヨの文具紙製品を製造販売するコクヨS&T(森川卓也社長)
は、1月18日、同社が販売する再生紙製品の原紙供給を受ける日
本製紙(中村雅知社長)から古紙配合率に公称と実態が乖離して
いるとの報告を17日に受け、コピー用紙、ノート類など772品番
の生産中止を決めた。
日常不可欠のビジネス需要に対応するため、現在在庫は暫定的
に出荷し、環境関連表示を削除した商品の生産を急ぎ、2月上旬
から順次販売を開始する。
【コクヨお客様相談室】0120-201-594
●【流通】大丸藤井春の商談会 充実の提案 好天で出足促す
広域複合商社、大丸藤井(札幌市、藤井敬一社長)春の商談
会が、1月17日午後1時30分〜5時30分、18日午前9時〜午後5時、
札幌市中央区のロイトン札幌で催された。
17日午後1時15分からの開会式で藤井社長は「北海道の各自治
体財政は好転しないが、このような時こそ工夫と勤勉で成果を挙
げようと」と挨拶した(別項)。 続いてダイゴー志方弘嗣社長
が116社メーカーを代表して祝辞を述べ、販売店の染谷商会・染
谷富幸社長を交えテープをカットして開会した。
回を重ねるごとに充実した新製品、オフィス最適化計画、主張
する文具(語るマーク)コーナーなど、各部署から集めた50人の
準備企画委員が討議を繰り返した成果をアピールした。広い展示
会場はOA関連、ファイル整理、事務用品、紙製品、筆記具、パー
ソナル文具、バラエティと商材別ゾーンは基本的に刷新したが顧
客の商談、動線をできるだけ整理する工夫が凝らされた。
ラビタコーナーは新年度、新入学に向けたランチ、キャラクタ
ーから大人向け雑貨まで幅ひろく展示、D−ECO北海道の森林作り
をエコロジー面から提案するコーナーにも多くの来場者が集まっ
た。IT情報機器コーナーでは有力メーカーのシステムデモや特価
品が好評だった。2日間とも好天に恵まれて来場の出足もよく、
とりわけ地方からの来場客の早い登録が目立った。
見本市2日目の18日、午前8時45分の朝礼で石田満営業副本部長
が「当社と出展各社全員のエネルギーを結集し、顧客と当社そし
てメーカー各社とのパイプを太くし、正しい選択と選別を行ない、
好結果へつなげよう」と元気よく挨拶、強い緊張感がみなぎった。
2日間の来場顧客は650社1168名、成約額は前回実績比104.4%
と、いずれも前回実数を上回った。(月刊文具と事務機に詳細)
【大丸藤井 藤井敬一社長のコメントを文マガHPに掲載↓】
http://www.nichima.co.jp/contens/bri1-3.htm
●【企業】昨年実績68万人越えに期待 浅草橋の共和フォーラム
東京文具共和共益会(会長・原田政樹東京クラウン社長)は、
1月21日午後2時から、改装した浅草橋の共和フォーラム(旧東京
文具共和会館)で、今年の初市となる売立会例会を開催し、原田
会長(写真)は「新年早々、大手製紙メーカーの古紙配合率の偽
装問題で困惑しているが、早急に対応する」と挨拶。
東京文具共和会館社長の堀江圭馬ぺんてる社長から共和フォー
ラムの名付け親となった、田中陽子氏(東京クラウン社員)に5
万円が贈呈され、また施工協力したライオン事務器へ感謝状を贈
った。
会館リニューアルでは、1階ロビーを大理石調に、全館全室照
明を150%に明るく、また光通信によるネット対応設備を施すな
ど、IT社会に対応。これにより今年度利用は、昨年実績(稼動率
66%、総入場者数68万5250人)を上回ると予想している。
●【企業】コクヨグループトップ 専門紙誌代表と懇談
コクヨグループは1月21日午後6時30分から東京・霞が関の東京
會舘に業界専門紙誌代表をゲストに招き懇談。グループ本社の黒
田章裕社長(写真)は「大手製紙メーカーの古紙配合率偽装に当
社は直ちに生産中止など対応した。また当社の安定成長策定の3
か年計画は確実に進行、顧客が一層信頼できる企業として動いて
いる」と挨拶。ゲストはグループ各社トップと交歓、午後8時30
分散会した。
当日は、黒田社長の他、黒田錦吾専務、黒田康裕専務、コクヨ
オフィスシステム尾崎司社長、コクヨファニチャー貫名英一社長、
コクヨマーケティング山崎稔社長、コクヨストアクリエーション
櫛下利治社長、クヨエンジニアリング&テクノロジー小川修社長
が出席。コクヨS&T森川卓也社長は業務で欠席した。
●【欧州】日本能率協会MC 独ペーパーワールドに初出展
日本能率協会マネジメントセンターは、1月23日〜27日まで、
ドイツ・フランクフルトで開催される、国際文具見本市「ペーパ
ーワールド」に初出展する。
展示ブースは、オフィスサプライ展示ゾーンのホール4.1で、
綴じ手帳の「能率手帳」「能率ダイアリー」シリーズ及びシステ
ム手帳の「Bindex(バインデックス)」シリーズなど日本向け商
品を中心に、 手帳制作過程のコーナーや手帳専用紙の書き味を
試す体験コーナーなどを設ける。また目玉のひとつとして 、有
職織物の人間国宝である喜多川俵二氏(『俵屋』第十八代)の作
品を用いて作成した特別な手帳の展示も行う。
●【企業】球春が待ち遠しい リコーMLB開幕戦の会見開催
リコーが冠スポンサーとなり、日本で開催されるMLB開幕戦の
会見が、1月22日、東京千代田区のホテルニューオータニで行わ
れ、リコー近藤社長の他、ラリー・ルキーノ ボストンレッドソ
ックス社長兼CEO、ボブ・ゲレン オークランド・アスレチックス
監督らが壇上に座り、挨拶した。
日本での開幕戦は、3月25、26日の2日間、東京ドームで行なわ
れ、事前に日米プレシーズンゲームが、22日、23日行われる。チ
ケット購入についての問い合せは、「08リコーMLB開幕戦」ホー
ムページから。
【リコーMLB開幕戦】http://event.yomiuri.co.jp/mlb/
(*)製品価格はすべて消費税込みの金額です。
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【ペーパーワールド 2400社が出展 1月23日〜27日開催】
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